2人で遊ぶボードゲームを探すときは、「2人でも遊べる」と「2人で遊んでも面白い」が少し違います。
箱には2人対応と書かれていても、実際には3人以上の方が盛り上がるゲームもあります。逆に、2人専用や2人でテンポよく進むゲームなら、家で少し時間が空いたときにも出しやすくなります。
この記事では、ルール説明が短めで、初めての相手にもすすめやすいものを中心に選びます。恋人、夫婦、友人、親子など、2人で気軽に遊びたいときの候補として見てください。
2人用を選ぶときの基準
まずは、次の4つを見ておくと失敗しにくいです。
- ルール説明が5分前後で済むか
- 1回のプレイ時間が長すぎないか
- 2人でも待ち時間が少ないか
- 勝ち負けがきつくなりすぎないか
特に初心者と遊ぶ場合は、最初から重い戦略ゲームを選ぶより、短時間で終わって「もう1回」と言いやすいゲームの方が向いています。
会話を楽しみたいか、静かに考えたいか
2人用ゲームは、大きく分けると「会話が増えるゲーム」と「静かに考えるゲーム」があります。
会話を楽しみたいなら、ito や ナナ のように、説明が短くて表情や反応が出やすいものが向いています。
一方で、落ち着いて考えたいなら、パッチワーク や ジャイプル のように、少し先を読むゲームが合いやすいです。
どちらが良いかは相手との関係やその日の気分で変わるので、最初は軽いものを1つ、少し考えるものを1つ持っておくと選びやすくなります。
初めてなら短時間のゲームから
ボードゲームに慣れていない相手と遊ぶなら、最初の1回が短いことはかなり大事です。
1回が長いゲームだと、途中で合わないと感じても終わりにくくなります。10分から20分くらいで終わるゲームなら、合わなかったときも切り替えやすく、面白ければ続けて遊べます。
この記事で紹介する候補の中では、ラブレター、ガイスター、ナナ が短時間で出しやすいタイプです。